WANKO NIKKI

スタッフブログ

わんこマインド

ホームわんこでは、利用者さんの自立を支援するために

最高のサービス提供を日々考えています。

そのマインドは、朝の食卓にも表れています。


朝食時に選べるスープバー

現在の朝食時に選べるスープバーです。

朝食メニューでは、

和食の日は味噌汁、洋食の日はスープが提供されていましたが、

味噌汁やスープは残されることも多くありました。

そのため、このようにスープバー形式にすることで、

自分の体調に応じて、種類や、味を選び、食欲が増進され、

完食できるよう配慮しています。

朝のスープバー形式にこだわった理由は大きくわけて2つあります。

①味噌汁の重要性

②自己決定権の行使

です。

まず、①味噌汁の重要性について。

私たちは味噌汁をとても大切に考えていました。

なぜなら、大豆を使った発酵食品の味噌には、

腸内環境を整える働きがあるからです。

なぜ、腸内環境にこだわるのか?

それは、精神の安定に影響を与える

脳内神経伝達物質のセロトニンが、

約80%は腸で作られるからです。

そのため、腸内環境を整えることは、

セロトニンの産生を促し、

精神の安定に大きな影響を与えることに繋がると考えています。

ですから、味噌汁は心と体の健康の源と位置付けています。

②自己決定権の行使について

ホームで暮らす利用者さんは、自立した生活を目指しています。

そのため、

「1.自分で選び、2.自分で決めて、3.自分で責任を取る」

この3つの場面は、今後増えることが予想されます。

そのため、ひとつ、ひとつ、

自分で決めていく場面を、自然に増やすことで

自己決定ができる環境を整えています。

「すべては、利用者さんの幸せのために」